身近なところにたくさんある英語の世界|子どもの個性を伸ばす!早期英語教育のサンライズキッズエデュケーション

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身近なところにたくさんある 英語の世界

英語が苦手というご両親。しかしよく周りを見てみると身近なところにたくさん英語の世界は広がっています。慣れ親しんだ世界からもう一歩英語の世界に踏み出してみましょう。
こちらでは身近にある、実は日常的に使っている英語の言葉をご紹介します。

身近な英語<キッチン>

●ガラス製のコップ=glass
コップはcupですが、特にガラス製のコップをグラスと言いますね。
●取り皿=plate
ワンプレート料理、などで使う場合の「お皿」はdishと言います。英語ではレストランなどでもらう取り皿のことです。
●お椀=bowl
サラダボウルやフィンガーボウルなど器のこと。日本では調理用具として使うのが一般的でしょうか。
●ガスコンロ=gas stove
コンロは英語でstove(ストーブ)。ストーブはheater(ヒーター)です。耳慣れた言葉ですが、意味が違いますね。
●インスタントコーヒー=instant coffee
ご存知の通りコーヒーはcoffee。インスタントもそのままです。

身近な英語<バスルーム>

●バスタオル=bath towel
和製英語と思いきや、バスタオルはそのままbath towel。
●乳液=lotion
化粧水のイメージですが、英語でlotion(ローション)は乳液のことです。
●石鹸=soap
ボディソープやハンドソープと言って普段から使いますよね。
●シャンプー=shampoo
こちらも和製英語のようですが、そのままなんです。
●コンディショナー=conditioner
リンスやトリートメントも海外では全てconditioner(コンディショナー)で統一されています。

身近な英語<身につけるもの>

●コンタクトレンズ=contact lenses
こちらも和製英語と思いきやそのままです。ただ、メガネのglassesと同じく複数形で使うところに注意ですね。
●ネックレス=necklace 指輪=ring かばん=bag コート=coat ストール=stole
こちらもそのまま普段使っているのではないでしょうか。
●ハイヒール=high heels
意外とそのままなんです。またはhigh-heeled shoesとも言います。
●ズボン=pants
アメリカ英語ではパンツ。ただし、イギリス英語だと下着を指すので気をつけましょう。日本でもどちらかというと下着でしょうか。
●ポケットティッシュ=pocket tissue
実は日本で生まれたポケットティッシュ。なので、そのままでOKです。tissue paperはラッピング用紙になるので気をつけましょう。

身近な英語<趣味のもの>

●漫画=comic
日本では漫画の単行本のことをコミックと一般的に言いますが、英語では漫画のことをcomicと言います。
●イヤホン=earphones
イヤホンも和製英語のようですが、そのままイヤホンです。
●スマートフォン=smartphone
「頭の良い・高性能な」といった意味の「smart」。これがなければ仕事にならないという方もいらっしゃるでしょう。
●LANケーブル=LAN cable Wi-Fi(ワイファイ)=wifi
インターネットをするために必要なものですね。ちなみにwifiはフランス語圏では「ウィフィ」と発音します。
●タブレット=tablet
勉強に使ったり、仕事に使ったり、趣味に使ったりできる便利なタブレットもそのままです。

いかがでしょうか?身近に英語の世界をたくさん見つけることができましたね。 お子さんと一緒に上記の言葉をあえて英語の発音で生活の中に取り込んでいくことで、自然と英語の世界が広がっていきます。 ぜひお子さんと一緒に身近な英語を探して英語の世界を広げていってください。

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