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親子で英語を楽しく学ぼう! おすすめの玩具

子供は遊びの天才です。
何もないところから日用品まで使い、大人が思いつかない遊び方をしてしまうものです。
買って与えた高価なぬいぐるみより、お箸で茶碗やお皿を叩いている方が楽しそうだったりするのも同じこと。
その場にあるものを何でも玩具にしてしまうのも好奇心がなせる技なのです。
そうはいうものの、英語教育で使うものは身近な何かで、という訳にはいきません。
ではどんなものが良いのでしょう。
そこで遊びを覚え始めた3歳児の関心を引きやすいものをセレクトしてみます。

知的好奇心を満たすもの

リープパット

英語玩具は家庭で英語に親しむことが出来る大切なツール。
「リープパッド」はアメリカで人気が高いもののひとつです。
子供が遊びながら絵本を読むことが出来、その手軽さからも知育玩具としてアメリカでは賞を獲得しています。
本の入れ替えも自由なので、どの作品に興味を覚えるのかチェックしながら手軽に進めることも出来ます。

また、最近ではBOOKタイプだけでなく、100種類以上の英語学習用ソフトやアプリが揃ったものも発売されています。
本やゲームといったアプリ以外にも、ビデオカメラが内蔵されているので付属のタッチペンで撮った写真に英語でコメントを書いたり、加工も自由に出来るので、落書きが大好きな幼児期にはピッタリです。
親が撮った画像を元に、オリジナルのストーリーの作成も可能。
子供を主役にしたこの世でひとつの作品ならば、いい思い出になるのは間違いありません。

おしゃべりテーブル

360度回りながら遊べるテーブルに多機能を搭載したバイリンガル・トイ。言語は英語と日本語。
ボタンを押したりページをめくったりするたびに、アルファベットや数字、色、形、反対語、挨拶といった様々なことを楽しめます。
歌や言葉の種類は50以上あることからも幼児を飽きさせないでしょう。
指先の力がついてきた3歳児ぐらいなら、押せるものがあると喜んで飽きずに何度も押したがる年頃。
そうした欲求に応えてくれるのが、この玩具なのです。
もちろん3歳児以下の幼児でも十分好奇心を刺激され、関心を示します。

まだ立つことが出来ない幼児なら、テーブルの脚を取り外して床に置くのも可能。
伝い歩きをし始めたらテーブルの脚を取り付ければ、遊びに夢中になってタッチすることが大好きな子供になります。

アルファベットドミノ

子供のような人型をした木製ドミノには、大文字と小文字52個ずつにアルファベットがプリントされています。
色も赤・青・緑・黄色・オレンジ・水色・黄緑・朱色と8色あり、そのカラフルさが可愛く、小さなものや可愛いものが大好きな子供たちは大喜びします。
また、舐めても大丈夫な植物性の色素で染めているものならば、安心して子供に与えられます。
最初はドミノを組む楽しさに夢中になるでしょうが、アルファベットで英単語を作って遊べるので考える力が養われるのも言うまでもありません。
目で見て手で触れて子供たちの感性を豊かに育んでみましょう。

しゃべる国旗付き地球儀

世界の約190ヵ国の国旗がイラストで表記された地球儀。
専用のタッチペンで気になる国をタッチすれば、英語でその国の情報が聞こえます。
音声は英語と日本語から選べるので、バイリンガルに育てたいなら切り替えて遊ばせるのもいいでしょう。

数字と文字を繋ぐ玩具

しりとり遊びの要領で数字と数を表す絵柄をつなげて遊ぶものや、動物園や公園、海といった場所を表しているものから生き物の名前などを、しりとりの要領でつなげていくものまで種類は豊富。
単語を読みながらどれにつなげればいいかな、と親が子供に歌うように呼びかけながら絵柄を選べば、そのカラフルさから子供たちは大喜びです。

音が出る英語の本

音が出る英語の本、タグジュニアは専用のブックバルと呼ばれる電子人形を本でタッチすると、楽しいストーリーやゲームを楽しめるので飽きさせません。
このブックバルは名前を登録出来るので、その後に呼びかけるとちゃんとその名前で呼んでくれるのも機能のひとつです。
タッチするたびに飛び出すネイティブ英語や楽しい音、音楽はまるでプリスクールで習うのと同じ効果を与えてくれます。

輸入品でも最近のは日本語マニュアルがついているので使いこなせず終わってしまう心配はありません。
また、パソコンとつなぐことで本の情報をダウンロード出来たり、学習管理もついているから家庭でも安心して使い続けられるメリットがあります。

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