赤ちゃんにとって大切な右脳への刺激|子どもの個性を伸ばす!早期英語教育のサンライズキッズエデュケーション

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0歳からの育脳教育 赤ちゃんにとって大切な右脳への刺激

赤ちゃんにとって大切な右脳への刺激赤ちゃんの脳は3歳までに約8割ができあがると言われています。ですからその間に早期英語教育などたくさんのいい刺激を与えて育脳をしてあげたいですね。
右脳は感覚的に物事を捉え、イメージやひらめきを司ると言われています。芸術家やミュージシャン、スポーツ選手は右脳の働きが優れているとも言われています。
ここでは赤ちゃんの右脳が刺激される遊びや習い事をご紹介します。

絵本の読み聞かせ

乳幼児にはストーリーを理解させようとは考えず、いっしょに物語を共有し、喜怒哀楽を表現しながら楽しむという姿勢でOK。いつも同じ本を読んでとせがんだり、同じページばかり見て先に進まなかったりしても気にしないことです。
子どもは気に入った遊びを繰り返しながら創造力を養っています。これは右脳の発達にとても大切。
ママ・パパと触れ合いながら一緒の時間を過ごすことで、子どもはリラックスし、豊かな人間性が育まれます。

自由な外遊び

公園にでかけ、思いのまま自由に遊ばせましょう。砂場セットやボールなどで遊んでもいいし、備え付けの遊具で遊んでもいいでしょう。身体を動かすことで運動神経やバランス感覚が鍛えられます。
また、葉やドングリを拾ったり花を集めたり木にぶら下がったりなど、ルールにとらわれない遊びに興味を持ったら、積極的にかかわってあげましょう。いろいろなことを想像・体験することで右脳に良い刺激をもたらします。

立体的な感覚を使うおもちゃ

積み木やブロックなどの立体的おもちゃはおすすめです。形や色を認識したり、頭の中でイメージしたものを組み立てることで空間認識力が育ちますし、集中力も養えます。これらは右脳の発達には欠かせません。
また自分なりに完成させることで達成感も感じられ、自己肯定感につながります。

両手両指を使うおもちゃ

赤ちゃんがおもちゃを口に運んで感覚を確かめたり、手や指でいろいろなものを掴んだりすることで、右脳はどんどん発達していきます。月齢に合った形で優しい肌触りのおもちゃを用意してあげましょう。音が鳴るおもちゃも効果的です。
育脳を促そうと月齢より対象年齢の高いおもちゃを与えるのは、興味を示さず逆効果になります。月齢にあったおもちゃを選びましょう。

リトミック・体操・スイミング・ピアノなどの習い事

月齢が上がってきたら、何か習い事をさせたいと考えるママ・パパは多いですね。
音楽や踊りはそれぞれの地域や民族で人間が古来から楽しんできた文化で、人々の生活に密着しています。
音楽に合わせて好きなように表現するリトミック、身体機能や挑戦する意欲を育てる体操やスイミング、指先や耳を使って芸術的な感性を育てるピアノは、大人気の習い事です。
これらの芸術・身体能力関連の分野に触れることで右脳はさらに活性化されます。
豊かな発想力が育ち、情緒の発達にもつながります。

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